strengthウエストブレインの強み
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早期から顧客対応を経験できる
顧客対応は一部のスタッフに限られ、他のスタッフは何年経っても社内作業のみという税理士事務所が数多くあるようです。ウエストブレインでは入社時研修修了後は、社内作業の経験を積みつつ上司や先輩に同行し、早期からお客様とのコミュニケーションの現場を体感していただきます。
社内作業でのインプット、顧客対応でのアウトプットを繰り返し、補佐役から担当者へとステップアップしていただきます。もちろん、子育てや介護などの事情のある方が、内勤スタッフとしての勤務をご希望であれば無理に顧客対応をお願いすることはありません。01 -
試験勉強を応援します
ウエストブレインは入社後の税理士資格取得者が7人、合格に向け勉強中の者も数多く在籍しています。試験勉強を応援する風土で、チームメンバーの協力が得られやすい環境です。試験当日の試験休暇だけでなく、夏季休暇や有給休暇を組み合わせ、試験前に1週間以上の長期休暇を取得する者もいます。
申告期限近くや確定申告時期は残業をすることもありますが、月の業務がある程度決まっているため、各自が計画的に業務を行うことにより、業務時間はコントロールできると思います。02 -
人事評価ハンドブックで評価基準を明示
人事評価ハンドブックではスタッフの成長と高いパフォーマンスの発揮のため、ウエストブレインの人事評価制度の方針や活用方法についてまとめています。
会社がスタッフの成長をどのようにサポートしていくのか、どのように自分の評価が決まるのかをしっかりと理解して、事務所とスタッフがともに成長・発展していくことができるように活用していくものです。キャリアステップや評価制度の全体像、昇給昇進のルール、評価スケジュールなども記載しています。03 -
事務所も人も成長中
2004年に代表社員の西 英昭が神戸で開業した個人事務所を母体として、2008年に共同代表の大久保 晶子と税理士法人ウエストブレインを設立。現在では、神戸・大阪・東京と3拠点展開となり、今後も新たな拠点が増えていく予定です。
また、毎年昇進するスタッフが複数名いて、新たな役割で活躍しています。このような成長中の事務所でスタッフも一緒に成長できることはウエストブレインの大きな魅力のひとつではないでしょうか。04