INTERVIEW
ライフステージが
変わっても、
キャリアを
あきらめなくていい。
なぜ、資産税の仕事を
選んだのですか。
新卒で入社した証券会社では、個人のお客様へ商品や経済情報をお伝えしていました。学びが多い一方で、「ひとつの会社の立場からだけでなく、もっとフラットにお客様と向き合える専門性を持ちたい」と考えるようになり、退職後は税理士試験の勉強に専念し、その後、個人の税理士事務所で実務経験を積み始めました。
そこで魅力を感じたのが、税金の申告だけでなく、お客様の暮らしやご家族の思いに寄り添う「相続」の仕事です。正解がひとつではないからこそ、確かな知識をもとに最適な選択肢を提案できる力をつけたいと考えました。WEST BRAINなら資産税を専門にできると感じたことが、入社の決め手です。
お客様に向き合うとき、
心がけていることを教えてください。
相続のご相談に来られるお客様の知識や状況は様々です。決まった説明を行うのではなく、お一人おひとりに合わせて言葉選びや情報量を工夫しています。資産やご家族のことは初対面では話しづらいものだからこそ、限られた時間の中でまずはお悩みを丁寧に伺うことを何より大切にしています。
お話を伺う中で、お客様ご自身の考えが整理され、「来てよかった」「気持ちがすっきりした」と思っていただけることにも大きな意味があると感じています。
メリット・デメリットの双方を含めた選択肢をお伝えしたうえで、最後はお客様ご自身に選んでいただく。その方に合う答えを一緒に探し、無理な提案はしない。それもWEST BRAINらしさです。
「ひとりでできること」が増えたと
感じた瞬間を教えてください。
入社当初は、先輩の隣でお客様とのやりとりを聞き、メモを取ることからスタートしました。社内でのロールプレイングを経て実践へ進み、訪問後には「次はこうした方がいいかもしれないね」と穏やかにフィードバックをもらえる環境があったため、一つひとつ着実にステップアップできる安心感がありました。
成長を実感したのは、お客様から直接ご連絡をいただけるようになったときです。相続税申告だけでなく、必要書類の準備などの周辺手続きをお手伝いする中で、「この人に相談しよう」と頼りにされる実感が湧き、とても嬉しかったです。
現在は後輩と一緒に訪問し、事前情報や進め方を共有しながら、自分が受けてきたサポートを後輩へ引き継いでいます。
働き方と、これからの目標を
教えてください。
入社当時は大学院に通いながら勤務し、その後、出産・育休を経て復帰した現在も家庭と仕事を両立しています。復帰時には「内勤に専念するか」「お客様と直接関わる仕事を続けるか」を自分で選択でき、自身の希望を尊重してもらえたことが大きな支えになりました。子どもの急な発熱など予定通りにいかない日もありますが、周囲と細かく情報共有し、協力し合いながら業務を進めています。
今後は税理士資格の取得を目指しつつ、相続税申告や相続対策においてより複雑なご相談にも応えられる専門性を磨いていきたいです。
結婚や出産などでライフステージが変わっても、成長をあきらめなくていい。家庭を大切にしながら、お客様と直接向き合うキャリアを続けられることを嬉しく思っています。
2018年に入社。証券会社と個人税理士事務所での経験を経て、資産税部門へ。大学院で学びながら実務を重ね、現在は時短勤務で相続税申告・相続対策・確定申告、相続にまつわる周辺手続きや顧客対応を担う。
1日の仕事の流れ
Daily Schedule
出社
子どもを保育園に預け出勤。まずはメールや電話のチェックをし、今日1日のスケジュールを確認します。
財産評価のチェック・調べもの
複雑な案件は、過去の事例や自身の経験をもとに検討を進めます。迷った際も上司や周囲にすぐ質問・相談ができる雰囲気があるため、安心して業務に取り組めます。
昼食
周辺のお店でランチをする日もあれば、近くのデパ地下でお弁当を買って社内で食べる日もあります。
資料準備・確認
午後の面談に向けて前回の打ち合わせ内容を振り返り、ご説明資料の最終確認を行います。
相続税申告の面談
相続財産の評価結果をご報告し、現状の相続税額をお伝えします。今回の相続だけでなく、二次相続やお客様のご希望を踏まえたご提案を心がけています。相続税申告は人生で何度も経験することではないからこそ、できる限りわかりやすく丁寧にお伝えすることを大切にしています。
退社
時短勤務のため、16時に退社します。面談先からそのまま直帰することもあります。
お迎え
保育園へ子どものお迎えに向かいます。
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